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社会人から専門学校に進学する

専門学校で「学び直す」社会人の増加

近年の傾向として、専門学校入学者のうち高校新卒は6割程度で、それ以外は大学を卒業した人や、社会人経験者だと言われています。

一度社会に出て、仕事を経験したうえで、専門的な技能や資格の必要性を感じ入学してくるのですから、勉強に対する意欲やモチベーションが高いのは当然です。

理解や習得も早く、彼らの授業に対する積極的な姿勢は他の学生の刺激になり、クラスの雰囲気も良くします。

そのため、高校・大学の新卒者とは別に「社会人枠」をつくり、入学の選考を行ったり、入学金や授業料が一部免除となる「社会人特待制度」などの優遇制度を用意した専門学校も多く存在します。


織田学園でも学校ごとにバラつきはあるものの、入学者における社会人経験者の数は増加傾向にあります。
特に調理や栄養といった国家資格系の学校や、きものといった「手に職」系の学校はその割合が高まっています。
そこで、織田学園でも特に【キャリア入試制度】を設け、意欲の高い社会人経験者をバックアップしています。

社会人向けに開かれたプログラムも

しかし社会人が専門学校で学ぼうと考えても、専門課程の学科は1年以上。
仕事をしながら毎日通うのはなかなか大変です。

その際比較的検討しやすいのは、専門学校が正規の課程以外に開いている社会人向けのプログラムです。
厚生労働省の進める就職支援事業認定を受けた授業であれば受講料が割安であったり、無料で受けられるものもあります。
こうしたものを利用すれば、専門学校の優れたプログラムをお得に利用する事ができます。

しかし、やはり本格的に「就職」を意識したり「国家資格」を得たいと考えた場合には、思い切って専門学校の正規の課程(専門課程)に入学することも考えるべきです。
将来にわたって長く働く上で、専門学校で学ぶ1~2年を長いと捉えるか妥当と捉えるかは自分次第です。

また、厚生労働省が再就職を支援するプログラム【教育訓練給付制度】を利用できる学科もあります。
過去に雇用保険に3年以上(初回1年以上)加入していた人が厚生労働省指定の学科を卒業した場合、申請により10万円の給付金が還付されます。

織田学園では、調理師校の調理師科(昼1年制課程,夜1.5年制課程)と栄養校の栄養士科(昼2年制課程)が、教育訓練給付制度の指定講座になっています。

キャリア入試の入学相談も、学校の入学事務局・相談窓口で行えますので、気になることは問い合わせてみましょう。

学校法人織田学園 入学相談課 TEL 03-3228-2111 E-mail info@oda.ac.jp