調理師のやりがい

修業時代からやりがいがある

調理師になっても、いきなり理想の料理を作れるわけではありません。
料理の世界は「一人前になるのに10年も20年もかかる」といわれる世界なのです。
つまり国家資格を取得しただけの知識や技術では、この世界ではまだまだ使いものにならないのが当たり前なのです。ようやくスタートラインに立ったというところでしょうか。
 
「理想の料理を作りたい」という強い志から調理師の資格をとっても、「理想の料理を作る」というやりがいは、ずっと先。まずは、現場で学ぶしかありません。
その道は下働き中心の厳しい修業から始まります。

でも修業時代にもやりがいはあります。それは日々の勉強です。
料理の修業は、味覚はもちろん、目や耳、鼻、手など五感の全てを使って学び、それを自分のものにしていきます。
もし料理が好きならば、この勉強そのものがやりがいになるはずなのです。
 
やがて下ごしらえなどの1つの仕事を任されると、そこに責任を全うしようという気持ちが生まれます。
任される仕事の種類が2つ、3つと増えて、調理師・料理人として少しずつ一人前になっていくのです。

理想の料理を目指して

ある程度修業を積み、調理師としての土台が出来たら、自分の理想の料理がより明確になるはずです。
その理想を求め、国内外のトップ・シェフのもとに修業にいく人もいれば、独立して自分の店を持つ人もいるでしょう。
自分の夢を形にしていく時になります。
その時のやりがいは、その人のレベルによってさまざまです。
 
しかし、調理師に共通しているやりがいは、やはり自分の創造する料理を、1人でも多くの人が「美味しい」と認めてくれることなのです。
自分が作った料理によってお客様が笑顔になる瞬間。それこそが料理人・調理師の最高の一瞬なのです。
織田調理師専門学校の卒業生にも自分の理想の料理を追求し、独立してオーナーシェフとなっている人が多くいます。

織田調理師専門学校「卒業生Voice」 http://cook.oda.ac.jp/recruit/voice.html

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