健康産業で求められている栄養士

栄養学から広がる大きなマーケット

健康への意識が高まるとともに、健康食品や飲料、サプリメント、高機能化粧品などの産業分野のマーケットは拡大を続けています。
平成3年に制定された「特定保健用食品」(トクホ)も随分品揃えが増え、広く一般家庭にも浸透しています。

そうした流れの中では、栄養学のエキスパートである栄養士の活躍する場も急速に広がっていると言えるでしょう。

たとえば、サプリメントの開発に栄養学の知識は必須ですが、栄養士であればその第一条件をクリアしています。
開発だけでなく販売の場でも、お客様の求めに応じた栄養素を含むサプリメントを提案することができます。

さらに、関連法規なども含めて深く学んだり、サプリメントのアドバイザー資格を取得するなどスキルアップを進めることで、企業での栄養アドバイザーをはじめ、健康食品の企画開発チームのメンバーとして活動することも可能になります。

科学的実証に不可欠な栄養の知識

美と健康を追求するアンチエイジングに関心が集まる今、高機能化粧品や美容食品市場は新製品の開発ラッシュと言ってよい状況です。

化粧品や健康食品にも科学的なエビデンス(確証、裏づけ)があって当たり前という昨今、開発の現場ではビタミンやミネラルに関する専門知識を持つ人材は引く手あまたです。

効果がきちんと「実感できる」製品が求められている市場で、栄養学のプロが活躍できるフィールドはさらに広がっていると言えます。

みんなの健康をナビゲートする栄養士

一般にも身近になったフィットネスジムやスポーツジムには、健康のために運動を習慣にしている人や、ダイエット目的の人、筋肉をより強く鍛えたい人など様々な目的で利用者が集まっています。

そんな運動量の多い人にとって、適切な栄養を摂ることはそれぞれの目的を達成する上でもとても重要です。

栄養士は食のアドバイザーとして、食事管理のポイントについて助言したり、プログラム作成などを受け持つことで、一人ひとりに合った指導をすることができます。

また、癒しをテーマとしたヒーリングサロンやアロマテラピーサロン、それらを総合した複合スパ施設などでは、より健康な生活をサポートするために、専門家が栄養面からのアドバイスを行ったり、適切な商品を選ぶための相談に応じることも多くなっています。

健康管理とは、病気を未然に防ぐ「予防医学」の第一歩ともなるものです。
栄養士は、あらゆる人の元気と健康を支えるナビゲーターとして、今後ますます活躍が期待されていくでしょう。

上記のように栄養士の活躍の場が広がっている中、織田栄養専門学校でも、給食業務を中心にドラッグストアやスポーツ、美容など幅広い業界に就職しています。

せっかく栄養士として2年間学んできたのだから栄養士として社会に貢献して欲しい.....そんな気持ちで就職サポートを行う中で、2015年3月卒業生の就職決定者は100%栄養士として就職するという実績をあげることができました。

織田栄養専門学校には、社会で必要とされる人材を養成することに関するノウハウが豊富に蓄積されています。


学校法人織田学園 入学相談課 TEL 03-3228-2111 E-mail info@oda.ac.jp