一人暮らしには節約が大切です

一人暮らしを始めると、いろんなことにお金がかかってしまい、いつの間にか予算をオーバーしていることも少なくありません。
いざという時に備えて、日々節約はしておきたいものです。

こちらでは、一人暮らしの学生におすすめの節約術について紹介します。

節約の心がけについて

節約をする前に、なぜ自分が節約をしようとしているのか、ハッキリさせておくといいでしょう。
ハッキリとした理由がないと、誘惑にすぐ負けてしまうからです。
 
例えば、「毎月○万円浮かせて、貯金する!」「数カ月後に、ライブに行く!」「欲しい物を買うために、今は我慢!」など、目標をたてておくといいでしょう。
特に、近いうちに実現しやすい目標をたてておくと、節約が辛くなってきたときにも乗り越えられます。
 
貯蓄に回したい、または仕送り自体を少なくして保護者の負担を軽くしたい、と考えている方は、限られた金額の中でやりくりをするよう使うお金を最初から決めておくことが大切です。
無い袖は振れませんから、計画的な生活を身につけるほかありません。

食費関係でできる節約方法

食費を節約するためには、まずは外食を減らすことが先決です。
お昼はお弁当を作って持参したり、朝と夜の食事もなるべく自炊をしましょう。
また、仕送りで食材や米を送ってもらっている人は、ムダにしないよう有効に使いましょう。

節約の基本は、セールの際に多めに買って上手に保存しておくこと。
しかし、一人暮らしの場合は、大量に買い込んでも無駄になってしまうことが意外と多いようです。
料理があまり得意でない方は、少しずつ買い足した方が無駄は省けるかもしれませんね。

料理を多めに作って、食べない分をタッパー等で冷凍保存しておくと、疲れて帰宅した時でも自炊できて助かります。
 
また、家計簿をつけると食費にどれだけ使ったかが把握しやすく、節約の足がかりにもなります。
最近ではスマホ等で利用できる家計簿アプリなどもあるので、そういったものを利用するのもいいですね。

光熱費関連でできる節約方法

光熱費関係で、最も節約できるのは電気代です。
 
一人暮らしの場合、洗濯機を使うのは週1回程度、テレビもあまり見ない、そもそも部屋で過ごす時間が少ない、という方も多いかもしれません。
 
あまり使わない電化製品は、コンセントを抜いておくと待機電力節約になります。電源スイッチ付の延長コード等もあります。
また、ガスコンロでコトコト煮る料理は、下ごしらえを電子レンジで済ませた方が光熱費は節約になります。
洗濯にお風呂の残り湯を利用すれば、水道代も大きく節約できます。

冷暖房をする際には内側のカーテンを全て閉めたり、扇風機で空気を循環させることで効率よく空調できます。

利用している電化製品が壊れて買い替える際には省エネ家電を選ぶのも後々の節約にはメリットになります。

また、知っておきたいのが、各経費の支払い方法についてです。
光熱費を、クレジットカード払いや口座引き落としにすることによって大きな割引がある場合もあるのでチェックしておきましょう。

その他の節約ポイント

そのほか、大幅な節約が可能なものといえば、交通費ではないでしょうか。
徒歩や自転車で移動したり、金券ショップ等で安価に販売されている乗車券を購入するなど、工夫によって節約が可能です。
学割の利用は言うまでもありません。
 
書籍費も、図書館で借りたり、古本屋を利用するだけで、随分安く済ませることができます。
また、ネットショップで書籍費1円+送料だけで購入できるケースも多いので、ネットを活用するのも手です。
 
一人暮らしの味方、コンビニも実は費用がかさんでしまう原因。
食品や生活雑貨など、スーパーやネットショップの方が安いことがほとんどなので、コンビニの利用を減らすことも節約につながります。

ほんの少しの工夫で小さな節約を積み重ねることで、月に1万円浮かすことは十分に可能です。
「使うべき時に使う」ためにも、無駄な出費を避け、日々節約を心掛けていきましょう。


織田学園は中央線の中野にありますが、この中央線沿線には多くの大学や専門学校がある関係で多くの学生が暮らしています。
そのため、ディスカウントストアや100円ショップ、コストパフォーマンスの高い食堂など、節約の助けになるお店も多くあります。

一人暮らしは「お金」に対する考え方や節約に対する向き合い方が変わるきっかけになります。
工夫をしながら東京での一人暮らしを楽しみましょう。

学校法人織田学園 入学相談課 TEL 03-3228-2111 E-mail info@oda.ac.jp