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資格を取得して就職を有利に

就職には資格が必要?

きものに関する資格には、着付けに関する検定や和裁に関する検定などがあります。
しかしこれらの検定資格は法的拘束力があるものではなく、取得しなければ仕事を出来ないというものではありません。

これらの資格は、専門学校に通うなどの専門的な教育を受けなかった人の就職の際にはひとつの情報として影響があるかもしれません。
でも、専門学校で専門技術を習得した学生の場合は異なります。

着物の専門学校出身ということだけで希少な人材であるため、資格を持っていることよりも高い価値があるといえるのです。
なぜなら、専門学校では資格取得のための学習範囲だけでは無い、幅広い知識や技術を身につけるカリキュラムで学ぶからです。
単に資格を取得している人よりも、2年間ないし3年間のカリキュラムを修業した専門学校生の方が実力の面で優れていると判断されるのです。

一方、例えば東京都内で認可された着物の専門学校を検索してみてください。その少なさに気付かれると思います。
今や首都圏でも数える程しか専門学校が残されていない状況の中、着物業界は数少ない専門学校出身者を取り合うわけですから、就職先は引く手あまたになるわけです。

つまり、本校でも多くの学生が各検定を取得しますが、それは力試しも主な目的であり、必ずしも就職に直結するものとはいえないのです。

就職先の例

きもの校卒業生
着物の専門学校を卒業した人の多くは、学校で学んだ知識や技術を活かして働いています。

まず例に挙げられるのは【着付け】に関する仕事です。
一口に着付けといっても、結婚式や成人式などの冠婚葬祭から、お茶やお花などの日本文化を嗜むときや、舞台鑑賞をする際ちょっとおめかししていきたいという日常的な着付けまで、様々な場面が想定できます。
活躍の場は結婚式場やホテル、美容室に加え、チェーン店の写真館などが多いです。中には自宅に赴いて着付けをして欲しいというニーズもあります。

また、和装系の雑誌に限らず、タレントやモデルの着付け及びコーディネートをするスタイリストとしても活躍できます。

和裁関係の仕事例としては、和服メーカーや呉服店への就職が有利になるでしょう。例えば「オンワード樫山」という大手アパレル企業には和装事業部があるので、本校からも多くの卒業生が就職しています。

また、着物のお直しやリメイクもできるため、着物のレンタル、リフォームを行う企業などへの就職も可能です。
個人で呉服業者から仕立てを受託して自宅で仕事をする人もいます。

和裁教室を開いたり、腕が認められれば、きものデザイナーとして独立することも夢ではありません。

織田きもの専門学校は、希少価値の高い着物専門学校ということに加え、創立55年の伝統、多くの卒業生の現場での活躍を背景に、毎年安定した就職実績を達成しています。具体的な就職先企業名や就職内訳等は きもの校就職状況ページをご覧ください。

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