ニュースリリース
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)のさらなる拡大が危ぶまれる中、織田学園では3/24「布マスク製作」のボランティア活動を行いました。
卒業生が勤務する医療機関(総合病院)から材料の提供を受け、本校の有志学生数名と一部の教員とで手分けをして、約450枚のマスクを縫いました。
コロナ渦中ということもあり、なかなか人も揃わない中、ハードなボランティアにご協力いただいた学生と教員には感謝しかありません。ありがとうございました。
完成したマスクはまとめて依頼元の医療機関に進呈。感謝の言葉を頂戴しました。
感染対応の最前線でお仕事に励まれている医療スタッフの皆さんに、少しでもお役に立てれば幸いです。